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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 吉岡里帆、ネズミメイクに賛否

吉岡里帆、ネズミメイクの写真を公開するも賛否の声「あざとすぎる」「中途半端」

インスタグラム:吉岡里帆(@riho_yoshioka)より

 女優の吉岡里帆が1日、自身のインスタグラムを更新。ネズミメイクを施したキュートな写真を公開するも賛否の声が上がっている。

 吉岡といえば先月、自身が出演していたテレビドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)の第6話で披露した泥パック姿の自身の写真を公開。「彩雲真空を完走出来ましたのは、ふと頂く『楽しかったよー!』の一言でした」と、演じた彩雲のモチベーションになったファンの声に感謝し、「改めまして、見て頂き本当に本当にありがとうございました」とお礼をつづり、インスタグラムには、「こちらこそ本当に楽しかったです」といった声が集まっばかり。

 そんな吉岡はこの日の投稿で「今年もどうぞよろしくお願い致します。優しく~ほがらかに~温かく。皆様にとって幸せな一年になりますように。」などとつづり、頬に髭を書いたネズミ姿の自身の姿を披露した。

 今年の干支であるネズミになりきっている写真に対し、インスタグラム上には「全銀河一かわいいネズミがおる」「うわ、ヤバかわ」「可愛いいです」などの絶賛の声が寄せられているのだが、その一方でネット上からは「中途半端すぎる…」「可愛いって言って欲しくて仕方がないんだろうな」「狙い過ぎでは」「あざとすぎる」「キツネに次はネズミ?」などの厳しい声が上がっていた。

 可愛いけれどあざとすぎるとたびたび批判の声を受ける吉岡。今回もまた賛否を集めてしまったようだ。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/01/05 06:00
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