オードリー・若林正恭はサイコパスすぎる!?　衝撃のエピソード3選

【おたぽるより】

　11月24日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』（ニッポン放送）で、一般女性と結婚したことを明かしたオードリー・若林正恭（41）。

　お相手の女性は15歳年下の看護師で、今年の3月末に知り合いを通じて出会ったそう。8月頃に「ダラダラ付き合うつもりはないんだけど、オレと付き合ってください」という若林からのアプローチで交際に発展し、10月末から同棲を開始していたという。

　好きになった決め手については、「たくさんあるけど、ご飯食べに行って店員さんに頼んでるときに、頼んでる人の両腕をつかんで揺らすのが好きなんだけど、それを笑った人はいないのね。それを笑ったのよ」と告白。相方・春日俊彰は、「感覚が似てるってことなんだろうね。それはでかいよ！」と共感したようだが、ネット上では「意味不明すぎる」「やはりサイコパス」との声が上がった。

　若林といえば、人見知りな性格も影響してか、ブレイク当初は「地味なほう」とキャラの濃い春日の陰に隠れがちだった。しかし、その後徐々に斜に構えたものの見方やブラックな一面が顔を出し、今ではすっかり毒舌芸人としての地位を確立。

　そのキッカケといえるのが、この『オールナイトニッポン』だ。冷酷で闇深い発言を連発し、リスナーからは「黒林」と呼ばれるように。“サイコパスキャラ”のイメージも定着している。

　今回は、そんな若林がこれまで同ラジオやテレビで明かしたサイコパスエピソードを紹介しよう。