さらにイメージ悪化!? 木下優樹菜、離婚発表でテレビ復帰がさらに遠のくか
#木下優樹菜
お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史とタレント・木下優樹菜が31日、離婚したことを両者の所属事務所を通じて正式に発表した。
2人については、同日の一部スポーツ紙が1年前から関係が悪化し、マンション内別居をしていたことを報じていた。
木下といえば、10月に姉の勤務していたタピオカドリンク店の女性店長に対し、“恫喝DM”を送り付けていたことで騒動に発展。その言動に批判が殺到したため、芸能活動を無期限休止していた。
「2人の娘の親権は木下が持つというだけに、今後、シングルマザーとして養っていかなければならない。当然、藤本から養育費も支払われるだろうが、さすがにこのまま活動休止というわけにはいかない。いよいよ木下も追い詰められた印象です」(週刊誌記者)
騒動の渦中、木下は自身のインスタグラムで謝罪したが、コメント欄には数万単位の批判コメントが殺到する事態に。この日の離婚発表後は、インスタのコメント欄を突如として閉鎖。批判の声を完全にシャットアウトしてしまった。
「恫喝された店長はまだ謝罪を受け入れていないようで、騒動は終息していない。所属事務所としては、ほとぼりが冷めるのを待って早期で復帰させようとしていたが、このタイミングの離婚発表で、復帰させるのが難しくなってしまったのでは」(テレビ局関係者)
これまでの“ママタレ枠”からシングルマザーとしての“シンママタレ枠”に参入することになったが、イメージの問題があるだけにその枠で稼ぐのは難しそうだ。
「シングルマザー枠では、先月離婚を発表したタレントのSHELLYの独壇場。頭の回転が速く、番組のMCを難なくこなすSHELLYと違い、木下はボキャブラリーがないので使い所が限られてしまう。たとえ復帰したとしても、以前と同じポジションに戻れるかといえば疑問です(同)
晴れて離婚が成立したものの、復帰への道は遠そうだ。
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