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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 鷲見アナ、プレイ動画流出で終了

流出元は防犯カメラ⁉ テレ東・鷲見アナ、“プレイ動画”を押さえられ女子アナ生命が終了か

テレビ東京公式サイトより

 騒動は拡大するばかりだ。妻子持ちの先輩アナとの「カラオケBOX不倫」を報じられたテレビ東京・鷲見玲奈アナが、2020年1月に放送される予定の東京五輪特番を降板していたことわかった。

「民放各局のエースアナが勢ぞろいする共同番組に、鷲見アナもテレ東代表として出演が決まっていた。しかし、発表前日に『週刊文春』(文藝春秋)が同局の元アナで、現在は営業推進部に勤務する増田和也氏とカラオケボックス内で“一線”を超えてしまったと報道。それを受けて急遽、竹崎由佳アナに変更されたことが判明しています」(テレビ誌ライター)

 文春によれば、2017年にあるテレ東アナの知り合いが働く都内のカラオケBOX店に、増田氏と鷲見アナは数人で来店。後輩の男性と女性のアナ2人も同席していたが、鷲見アナは酒が入っていたのか増田氏とイチャイチャしはじめ、“一線”を越えてしまった。それを目撃され、その様子を撮影した動画もあるされている。

「発売中の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では、増田氏と鷲見アナは同席していた後輩女子アナに3Pを持ち掛け、その女子アナはショックのあまりその場から逃げ出したと報じています。ネット上ではいつもの“実話節”のように受け取られていますが、テレ東局員も、鷲見アナは泥酔するとそのようなことを言いだすことがしばしばあると話していました」(テレビ業界関係者)

 さらに衝撃的な話がある。なんと文春編集部は、その“一線を越えた動画”を入手済みという情報が流れているのだ。

「あくまで噂の段階ですが、流出元はカラオケ店の防犯カメラだといいます。“一線を越えた”という表現は、キスや手つなぎ程度かもしれないと逃げ道を作った文春の手心であって、それを鷲見アナと増田氏が全面否定したら、不倫報道の第二弾、第三弾と続報されてしまう。それだけにテレ東側も逃げの一手で、正式なコメントを出していません。鷲見アナは上司にパニック障害の診断書を提出したとの話もあり、深刻な状況になりつつあります」(前出の関係者)

 スポンサーの手前、いつ動画が流出するかわからない状況で番組出演するのはリスクがありすぎる。鷲見アナの女子アナ生命はこれにて終了となりそうな気配だ。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2019/12/31 07:30
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