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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 鷲見アナ、準強姦罪の可能性も

テレ東に激震!? 鷲見玲奈アナ、酩酊状態で“一線越え”なら同僚アナに「準強姦罪」の可能性

インスタグラム:鷲見玲奈(@sumi_reina)より

 もっか女子アナファンを熱くさせているのが、先輩アナとの不倫疑惑が報じられたテレビ東京の鷲見玲奈アナだ。

 12月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、鷲見アナが同僚である増田和也アナとカラオケボックスで“一線”を越えたと伝えている。

 局の聞き取り調査に対し、2人は報道を否定しているというが、そんななか、26日の日刊スポーツが現場の様子を続報している。

「制作関係者は当時の状況について、『2人はかなり酔っており、当時酩酊(めいてい)状態にあったようだ』と話している。また、鷲見アナはレギュラーを務める『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』の欠席が続いていますが、自宅周辺で取材活動もされており、本人は憔悴しきっていると状況だといいます」(芸能記者)

 一方で、別部署に異動させられたとはいえ、妻子のいる増田アナへの批判コメントは目立たず、事のほかダメージは少ないように見える。しかし、もし酩酊状態だった鷲見アナと“一線”を越えたとなると、準強姦罪にあたる可能性があるという。法曹関係者が明かす。

「準強姦罪は、刑法178条2項で『女子の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、姦淫』と定義されています。つまり準強姦罪では、合意や脅迫・暴行の有無ではなく、『合意判断できる状態であったか否か』がポイントとなり、『拒否不能』のケースには酩酊状態も含まれます」

 準強姦といえば、学生サークル「スーパーフリー」による集団強姦事件や元柔道金メダリスト・内柴正人による女子柔道部員暴行事件が記憶に新しい。

 増田アナは、実はかなりヤバイ状況にいる。テレビ東京に激震が走りそうだ。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2019/12/29 10:00
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