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日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > とろサ久保田、M-1投稿で批判

とろサーモン久保田、M-1放送直後の東野幸治とのツーショット写真公開で大ひんしゅく

ツイッター:とろサーモン 久保田かずのぶ(@@kubotakazunobu)より

 お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが、東野幸治とのツーショット写真を披露したものの、ネット上から冷ややな声が殺到している。

 久保田は2018年の『M-1グランプリ2018』(ABCテレビ・テレビ朝日系)後、打ち上げの中でお笑いコンビのスーパーマラドーナ・武智とともに審査員の上沼恵美子を中傷。その様子がインスタグラムで公開され、大バッシングされた。

 22日には『M-1グランプリ2019』(同)が行われたが、放送後、久保田はツイッターを更新し、「急にモンスターがお家にきた。優しすぎるだろ」とコメントし、東野と撮影したツーショット写真を披露した。

 東野はその時点でまだ『M-1』を見ていなかったといい、「様子を見にきてストロングゼロをおいて帰って行きました」と、『M-1』の優勝賞品となった「ストロングゼロ」に掛けて報告していた。

 しかし久保田、実は放送中、上沼が審査員として批評をするタイミングで「え」「は」など一言コメントし、すぐにツイートを削除。ネット上ではその奇行が話題になっていたタイミングでのツイートとなっていた。

 このため、久保田の投稿にユーザーからは、「炎上して注目されたいんじゃない?」「東野は久保田なんかと仲良くしてたらイメージ下がっちゃうよ」「また何かやらかさないように監視の役目で東野来たんやないの?意味なかったけど」という厳しい声が集まっている。

 一方的に上沼を中傷し、いまだ反省がない様子の久保田。お笑いファンから呆れられる日も近いのかもしれない。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2019/12/26 16:12
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