iPS細胞・山中教授を恫喝した首相補佐官とバツイチ女性官僚の人目を憚らない公私混同ぶり
#週刊誌 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
早いもので、もうあと残すところ、2週間ほどで2020年を迎える。
この歳になって、師走をバタバタ過ごしているのはみっともないが、例年になく今年の暮れは忙しい。
酒を飲む時間だけは確保しているが、本を読む時間がないのがつらい。
読もうと思っている本が山になっているが、この山がなくなるのは相当遠い先になる。
愚痴をいってないで早速始めよう。
現代は先週金曜日に発売されたが、私には読むところがない。
仕方ない、年末年始に老親が亡くなった時どうするかという記事でも紹介しておこう。一番の問題は、死亡診断書を書いてもらいたくても医者が休んでいることだ。そんな時は病院へ行って、医者に書いてもらう。
葬儀屋はかきいれどきだから心配ない。困るのは火葬場が、正月三が日は休むこと。その後も混んでいてなかなか順番が回ってこない。そんな時は葬儀屋の安置室か火葬場の安置室を利用することだが、1泊1000円から1万円程はかかるという。まあ、こんなこと知らなくても、葬儀屋が教えてくれるがね。
中田英寿(42)という男は生き方がかっこいい。サッカーで天下を取ったら、そこから離れて職業は「旅人」と称して自分の好きなことだけやる。
こんな生き方ができたら、女が寄ってきてもしょうがないだろう。
FLASHは、そんなある日を目撃している。11月上旬には日本橋の高級レストランから出てきた中田を目撃。
隣には歌手のクリスタル・ケイというのがいたそうな。
自宅はニューヨークの豪華なアパート。だから普段はホテルが定宿になる。
11月下旬には、渋谷の会員制バーから出てきたところを目撃。
広瀬すず風の美女を連れていたという。かっこよくて(少し背が低いが)、カネがあって、話も面白いのだろう。
これで一人というのは犯罪ではないか。とまあ、もてない老人は、悔しさに手を震わせながら、FLASHを床にたたきつけたのである。
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