横浜流星と西野七瀬に“疑惑”!? 横浜の発言に「匂わせか?」とファンザワつく
【おたぽるより】
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俳優・横浜流星が、12日、都内で行われた「森永製菓12月12日『ダースの日』PRイベント」に、CMで共演中の声優・梶裕貴とともに出席。そこでの発言が“匂わせ”だと、ファンの間で話題となっている。
1月期のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)でピンクの髪の由利匡平(ゆりゆり)役を演じ注目を集め、大きな話題を呼んだドラマ『あなたの番です-反撃編-』に二階堂忍役として参戦、一躍ブレイクを果たした横浜。
イベント前日に、一年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」として、令和の「令」が発表されたことを受け、横浜は挑戦の「挑」の文字を選択。「今年は本当に僕にとってターニングポイントとなった年で、濃い1年でした」「振り返られないくらい目まぐるしくて、来年になったときに振り返られるのかなと思います。全部が印象的で」と、一年を振り返った。
また、挑戦したいことについて「高いところが好きなので、スカイダイビングとかですかね」と回答。イベントに訪れた朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の取材にも、来年新たに挑戦したいこととして「世界一高いバンジージャンプ」を挙げ、「そこから見る景色が好き」「落ちるときのふわっとした感じが好きで。あれを最近味わえてないので一回味わってみたいな」と、コメントしていた。
さらに、『めざましテレビ』(フジテレビ系)レポーターの、「来年の漢字は?」との質問には、「新」の文字をチョイス。「今年がターニングポイントになって、来年からが本当に新しいスタートだと思っているので、ゼロからというか、イチからまた頑張っていきたい」と意気込んだ。
これらのコメントに、元乃木坂46・西野七瀬ファンがネット上で反応を示しているという。
「2人は『あな番』で共演し、恋人役を演じた仲。作中にはキスシーンもあり、放送時、ネット上ではファンから悲鳴が続出していました。西野は乃木坂在籍時、『乃木坂工事中』の番組企画で、世界一高いマカオタワーのバンジージャンプに挑戦しています。また、11月に行われたイベントでは、彼女は今年を表す漢字に『新』を挙げていたんです。今回の横浜の発言が、過去の西野の言動と被るため、一部ファンの間で、『匂わせでは?』という声が上がっているんです(アイドルライター)
西野といえば、『あな番』放送中の8月に、レギュラーMCを務めるバラエティ番組『グータンヌーボ2』(関西テレビ)で、理想の男性について「カメラマンさんとか監督さんとかはよくカッコいいなって思ったり。なんかお仕事してる姿を見ると現場で……」と、業界人好きをアピールしていた。
また、11月12日放送回では、『あな番』共演者の奈緒、金澤美穂と対談した際、『恋人役の時に(相手を)ちゃんと好きになったりする?』と2人に質問したものの、自らのスタンスについては語らなかったため、視聴者からは「予防線を張っているのでは?」「なんか不自然」といった声も上がっていた。
とはいえ、美男美女の2人だけに「お似合い」との声も多く、今回の“疑惑”についても「匂わせだったらうれしい」「早く付き合ってくれ」といった応援コメントまで上がっている。
『あな番』カップルの真相は果たして――!?
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