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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 上原さくら無加工アピールが物議

上原さくら、薄化粧での無加工写真のアピールが物議に「こういうのやり始めると痛い」

上原さくらオフィシャルブログより

 タレントの上原さくらが写真加工なしの自撮りを披露し、反響を集めている。

 SNSでのネガティブコメントや自身へのバッシングに言及し、たびたび話題となっている上原。そんな上原だが9日に、「たまには生活感のある写真を」というタイトルでブログを更新。「iPhoneのカメラで撮った加工フィルターなしの生活感溢れるれる写真ですが、なんかこの写真自然で好きです」とコメントし、ノンフィルターで撮影した笑顔の自撮り者写真をアップ。「簡単にメイクはしましたが、まだ口紅とかグロスはしてません」と薄化粧であることも明かしていた。

 さらに上原は「目を大きくして、私のコンプレックスの下膨れをシュッと縮めて美肌加工しました」と、アプリで加工した写真もアップし、2枚を比較すると、確かに加工した方はフェイスラインがシュっとしており、肌もツヤツヤした感じに。「これを見てから上のデフォルトの写真を見ると、私の下膨れがいかにすごいか分かりやすいですね」と自身のコンプレックスに言及していた。

 しかし、この投稿にネットからは、「何だかんだ言っても美人」「42歳でこのぷりぷりさは羨ましい」といった称賛が集まっていたが、一方で、「加工前でもいいじゃん待ち?」「加工しなくても全然可愛いです!って、言って欲しいのね」「こういうのやり始めると痛い……」といった声も少なくなかった。

 無加工写真のアピールは往々にして痛い設定されてしまうもの。上原も例外ではなかったようだ。

 

 

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にっかんさいぞー

最終更新:2019/12/12 07:00
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