トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル  > 中村昌也のつべ登録者数が大惨事

売りは“矢口の元旦那”だけ? 中村昌也のYouTube登録者数が一般人レベルの大惨事に

ワタナベエンタテインメント公式サイトより

 世間から大バッシングを受けた“クローゼット不倫”から6年。元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里が今年8月、第一子を出産。その後すぐに仕事復帰するなど、彼女は当時のことを過去として前向きに過ごしているようだ。

 それに対し、元夫で俳優の中村昌也は、そういえば最近テレビで見かけない気がするが……。

「2人の離婚後、中村は不倫されたかわいそうな夫としてバラエティー番組に引っ張りだことなり、芸人らからも不倫騒動をイジられていました。しかし、アドリブがきかず、致命的にトークがうまくないため、今は仕事が激減しています」(テレビ関係者)

 そんな中村は、最近、YouTuberデビュー。「料理やゲーム、趣味の釣り動画を上げていきたい」と意気込みを見せていた。

「チャンネル登録者数は一般人レベルの130人と、一時期テレビに出ていた知名度のある芸能人としては格段に少なく、大苦戦しているようです(※12月11日現在)。現在チャンネル登録者数は170万人を超え、動画配信ビジネス界ではトップに君臨するメンタリスト・DaiGoも最初の登録者数は3人だったそうですから、もしかしたら今後の工夫しだいで伸びる可能性もあるかもしれませんが、現状のままだと厳しいでしょう」(エンタメ誌ライター)

 いつまでも、“不倫された可哀想な旦那キャラ”で売れるほど、芸能界は甘くなかったようだ。

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

にっかんさいぞー

最終更新:2019/12/11 21:00
ページ上部へ戻る

配給映画