山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
『岡崎に捧ぐ』著者の戦慄する日常エッセイマンガ『きょうも厄日です』
2019/12/09 18:00
#マンガ #WEB漫クエスト #WEB漫画
「オゲーッ」「が…がはっ…」友達との会話に乱入してきたやつの話
友達との会話中に、突然「オゲーッ」「が…がはっ…」と死にそうな状態に陥った山本先生。一緒にいた友達はそりゃビックリしますよね。まあ、スナイパーに狙撃された人は「オゲーッ」って言わないと思うんですけど、そのぐらい容体が急変したってことでしょう。
なぜそんなことになったかというと、しゃべってる間に、のどちんこにコバエみたいな虫が張り付いたのです。なるほど、これは確率的に、かなりレアなアクシデント!
ティッシュにゲーしたら、虫の羽根だけが出てきて、さらにオゲーッてなるというオチでした。ただ、それだけのお話。この日常ネタ感……でも、なぜかすごくインパクトありますよね。日常エッセイなのにこの疾走感、尋常じゃありません。