お嬢様が汚される? 欅坂46・菅井友香の“胸揉まれ”舞台出演にファンが涙目
#欅坂46 #菅井友香
またもやアイドルファンにとっては試練の時が来たようだ。
11月29日、欅坂46のキャプテン・菅井友香が、来年1月30日から上演される舞台『飛龍伝2020』で主演することが発表された。
『飛龍伝』といえば、これまで牧瀬里穂、内田有紀、広末涼子、黒木メイサ、桐谷美玲などが歴代ヒロインを演じ、女優としてステップアップしてきたが、公演のたびに注目されるのがその内容だ。
「同作は、ヒロインと共演者による濃厚キスだけでなく、胸を揉まれたりバージンを奪われるなどの過激なラブシーンがあることでも有名です。秋元康グループでは、元SKE48・松井玲奈や元欅坂46・今泉佑唯など女優に転身したアイドルが覚悟を試されるかのように舞台で胸揉みやキスの洗礼を受けていますが、菅井の場合は現役メンバー。両親を『お父様』『お母様』と呼び、小学生の頃から馬術を習い、クラシックバレエ歴も10年を超える生粋のお嬢様キャラだけに、『ゆっかーがみんなの前で汚されちゃうの?』『パッド詰めまくりで生おっぱいの感触なくしてほしい』と早くもファンは危機感を持っています」(アイドル誌ライター)
今回、菅井の相手役を務めるのは、NON STYLEの石田明。過去には舞台『新・幕末純情伝』で松井玲奈との過激なラブシーンを演じている。
「ファンにとっては相手役が妻子持ちの石田であることはせめてもの救い。イケメン俳優であれば、川栄李奈の例もあるように、それを機に恋愛に発展していく可能性もありそうですからね。石田は26日に更新したブログで、急に来たという妻からのLINEを公開。そこには日常の何気ない石田の優しいエピソードと共に、感謝の気持ちが伝えられていました。石田夫婦の仲睦まじいやりとりに、ネット上では『素敵』『愛が詰まっている』との声が続出。そんな石田なら、邪な気持ちで菅井の胸を揉むなんてことはなさそうですが、果たしてどうなるか」(エンタメ誌記者)
とりあえず、女をとっかえひっかえの相方・井上裕介のほうじゃなくてよかった?
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