小室圭さんはよく働きよく稼ぐ男、ディズニープリンス顔は眞子さまの相手として不足なし!?
#皇室 #眞子さま #小室圭 #整針子
いよいよ今年も残りわずか。2019年のワイドショーやウェブニュースを振り返り、特に世間を賑わせた男性有名人の”体”に着目してみようという本連載。その「身体」から魅力を再発掘すべく、都内で整体院を営み、自身を「無類のカラダオタク」と言って憚らない美人整体師・整針子先生が、殿方たちの骨格と筋肉を丸裸にします。
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ルッキズムという言葉がありますよね。いわゆる容姿差別というやつです。私としては、もちろんそういった発想には大反対。ですが、頭(顔)を含めた”身体”には人それぞれの個性があるのも事実ですし、話すよりも顔や体を見ることでその人がどういう生活、どういう生き方をしているのかが分かる時もあるのです。だから私は何より人の身体性に非常に興味があり、”カラダオタク”を自称しています。
そんなオタクであるところの私が、世間で活躍する男性の体からその人の魅力を再考察していこうというのがこの連載の趣旨になります。
というわけで第一回目は、2017年に眞子内親王(以下、眞子様)と結婚内定会見を行いながら、さまざまなトラブルによって2020年まで結婚が延期になってしまった小室圭さんを取り上げたいと思います。
先に申しておきたいのは、私個人は思想的に右でも左でもありません。本当に人の身体にしか興味がないので。
で、この小室さんですが、週刊誌やウェブニュースでさまざまなお写真を拝見しました。一般人とはいえ、眞子様の婚約者ということでマスコミに追いかけられてさぞ大変かと思います。お母様とのツーショット写真もありましたが、まあ~骨格がうりふたつ。胸元の骨の感じがそっくりです。やっぱり身体性って遺伝するんですよね。芸能事務所の方が若いタレントをスカウトするときは、必ず親御さんにも会うんだそうです。親御さんの体つきを見れば、その子が将来どれくらい身長が伸びるか、太りやすいか否かがだいたい分かってしまいます(もちろん例外もありますが)。
さらに、かの有名な小室さんの「肩抱き写真」からも読み取れることがあります。「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、女性の肩を抱いている写真ですね。これを見るに、薬指が長い。他のお写真でも確認しましたが、割と長い方だと思います。一説には薬指が長いと男性ホルモンがよく出るといわれ、経営者・消防士・俳優などにこのタイプが多いのです。俳優さんに多いのはやはり「男性的な魅力」を求められることが多いからだと思います。
最近のお写真を拝見すると、2017年の記者会見時とは少々顔つきが変わってきましたよね。眞子様と小室さんの結婚に反対の方の中にはこれに対して、「影武者だ」なんだと陰謀論を唱える方もいるようですが、バカバカしいですね。人間の顔というのはそもそも変化していくものですし、男性の顔は特に年齢に比例してどんどん伸びていくものなのです。先ほど申した通り、小室さんは特に男性ホルモンが多いと見受けられるので、余計に顎ががっしりと発達して、鼻も分厚くなってきている気がします。そのことを「劣化」という人もいますが、私としては年相応の変化だと考えます。
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