トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 神田うのワイン柄着物に疑問の声

神田うの、「前回着付けが残念と言われ…」ワイン柄の着物でリベンジ狙うも再び物議に

インスタグラム:神田うの(@unokandaofficial)より

 

神田うの、「前回着付けが残念と言われた」ワイン柄の着物でリベンジするもまたも疑問の声

 神田うのが9日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 神田はこの日、「ボジョレーワイン解禁ももうすぐですね。ボジョレー解禁に先立ってという訳ではないのですがワイン柄のお着物を着ました。こちらのお着物は友人の真帆まほこと美大を出ている女優のとよた真帆さん。(中略)前回の着物記事に着付けが残念とコメントがありどこが残念なのかなー?と思ったのですが、私は性格もヘアーセットもお着付けもバッチリ(お上手)な福ちゃん先生の事が大好きなんですよ」と綴り、女優のとよた真帆がデザインをしたというワインの柄のピンクの着物姿を公開した。

 また、前回着付けについて厳しい声が寄せられたことも明かしたが、神田の着付けをしている人を尊敬していることも付け加えていた。

 この投稿にインスタグラム上では「素敵な色ですね!!」「うのさんはピンクが本当似合う!」「帯もかっこいい!」といった称賛の声が寄せられた一方で、「おはしょりがキレイに出来ていませんね。残念です」「胸元と言いますか、襟と言いますか、その辺りがかなりモヤッとしていらっしゃいます。恐らく、寸法が合っていないが故にその様になったのかなと。ピシッとした感じがないので勿体無いですね」と、またもや着付けに対して厳しい声が寄せられていた。

 多くの厳しい声が集まってしまう着付け問題だが、以前から神田の着物は自身が着付けをしているわけではなく、スタイリストが行っているよう。神田が信頼し依頼をしている人物らしく、「スタイリストさんに何かこだわりがあるのでは?」と擁護する声も集まっていた。

最終更新:2019/11/11 17:30
ページ上部へ戻る

配給映画