山口真帆“つながり報道”にSNSで反撃! 現メンバーの音声データ、犯人が運営と交渉……削除した投稿に衝撃事実!?
削除されたインスタのストーリーに新事実!?
そのほかネット上では、山口が投稿したインスタグラムのストーリー(現在は削除済み)のキャプチャ画像も拡散。山口は当時について「意味わかんなくて何のポーズか聞いたら、いいからいいからと言われて時間内にどんどん撮らされたの覚えてます。今覚えば計画的犯行すぎて怖すぎます」と振り返った。
さらに、「暴行も全部認めたし、私との繋がりはないから警察署で『俺が持ってる他のメンバーのスキャンダル売ったらNGT終わりますよ?』って運営と交渉しようとしてたのに、[警察から聞いた]お金請求されたら私のせいにして運営と結託して免れようとしてるの怖すぎ[保護者会の音声で裁判前に運営と犯人がコンタクト取ってるの確認済みだし、AKSの人から聞いた]」と、不快感を訴えている。
この山口の反論により、現在スポニチのTwitterには批判コメントが殺到。山口には「怒って当然」「あまりにも悪意に満ちあふれている」「あんなもんで繋がりの証拠なんだったらツーショット撮影会参加した全てのファンがアイドルと繋がってるしAKSが守ってる黒メンだってファンと繋がってることになる」「まほほん、よく言ってくれた!」と応援コメントが相次いでいる。
一方で、怒涛の反撃には「いいのかなあ今裁判中なのに」「事務所に怒られないのかな」「お願いだから、もう一人で闘おうとしないで」「まほほんが矢面に立つ必要ないよ。事務所に任せましょう」「まほほん、一旦落ち着こう」と心配の声も寄せられているようだ。
現メンバーと犯人との私的交流を認める証拠となる音声の存在や、スキャンダルをネタに犯人が運営を脅迫しようとしていたことなど重要な事柄が明らかとなった今回の山口の反論。11月25日には次の弁論準備手続きが控えているが、彼女が所属する研音は今後、どう動くだろうか。
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