道端アンジェリカが書類送検であの業界から熱烈ラブコール「5000万円の価値がある!」
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モデルの道端アンジェリカが、恐喝事件で活動休止に追い込まれた。
事件は8月7日、夫で韓国籍のキム・ジョンヒ容疑者が経営する会員制バーで起きた。道端がかつての交際相手であるA氏と来店。店内カメラの映像から個室で密着していたことが夫にバレ、後日キム容疑者がA氏の勤務先に乗り込み「おまえの家族をめちゃくちゃにする。嘘をついたら鉛筆で目を刺す」などと恫喝した。恐喝現場には道端も同席していた。
道端はその後、所属事務所のホームページで「私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた」「現場に居合わせた際、何もできませんでした」と釈明したが後の祭り。
「なぜわざわざ夫の店で密会したのか、個室の様子がカメラにばっちり映っていたのか、など不可解な点が続出。A氏が『ハメられた』と訴えていたこともあり、道端にも”美人局疑惑”が浮上しました」(スポーツ紙記者)
そんななか、警視庁組織犯罪対策2課は23日までに、道端を夫と共謀して知人男性から現金35万円を脅し取った恐喝容疑で書類送検していたことがわかった(その後、嫌疑不十分で不起訴)。
これを受け、所属事務所は「夫と共謀した事実がなかったと検察が判断したということで、『疑い』は否定されたと思っております」とした上で、今後について「当面は子育てに専念し、関係者の皆様のご理解を得て、しばらくの間、自らを見つめ直す時間に充てさせたい」と発表した。
「不起訴=潔白という理論なのでしょうが、捜査当局が『夫とグル』と判断していたことが重要。イメージダウンは避けられず、テレビなどのメディアが今度、彼女を積極的に起用するとは思えません」とはワイドショー関係者。
一方で、そんな道端に熱視線を送っているのが、アダルトビデオ業界だ。制作プロダクションの関係者によれば、「すでにアンジェリカ側にオファーを送る準備を進めている」という。
出演に際しての契約金も破格で、その額は「5,000万円以上を払う価値がある」(前出の関係者)という。
業界関係者は「スタイルは抜群だし、男性に積極的なタイプと聞いた。一連の事件は被害者のいることなので擁護はできないが、一報を聞いて想像をかき立てられた男性は多いはず。ナンバー1女優になれる器だ」と絶賛する。
本業で今後の苦戦が予想されるなか、5,000万円という金額は道端にとっても魅力的なはず。道端はどのような決断をくだすのか、注目が注がれている。
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