満島真之介、話題作での連続好演で評価うなぎ上りも、不安材料は「強すぎる性欲」か!?
#俳優 #ドラマ #満島真之介
10月11日からNetflixで配信されている映画『愛なき森で叫べ』。北九州監禁殺人事件を題材に、園子温監督がメガホンを執った同作品で見事な怪演を見せているのが満島真之介だ。
「もちろん、主演の椎名桔平のコミカルでありながら異常性が溢れまくっている演技も圧巻ですが、そんな村田に洗脳される青年・シンを演じた満島真之介が素晴らしい。振り幅のある難しい役柄ですが、何とも言えない気持ち悪さを発揮していて、まさに怪演」(映画業界関係者)
満島は、同じくNetflixで配信されているドラマ『全裸監督』でも、村西とおる監督の相棒となるトシを好演している。
「甘いルックスからは想像できないようなアクの強い役柄を見事に演じられる個性派俳優として、急速に評価を上げています。Netflixでの2作品をステップにして、今後は活躍の場を広げていくでしょう」(同)
そんな満島だが、私生活の方に不安材料があるとも言われている。芸能事務所関係者はこう話す。
「実はかなり“性欲が強い方”という噂があるんです。女性関係がものすごく派手ということではないのでしょうが、風俗店を利用することなんかも少なくないらしい」
2014年に、実姉である満島ひかりのマネージャー(当時)と結婚した満島真之介。2017年には離婚をしているが、結婚期間中にデリヘルを利用していたところを「女性自身」(光文社)に報じられたこともある。
「風俗店を利用するのは何の問題もないんですが、俳優としての格が上がってきたところで、“プロではない女性”とのスキャンダルが浮上するようなことがあれば、キャリアに傷がつく可能性もある。注目度が高まっているので、週刊誌も狙っていますから」(同)
満島は今年6月に、それまで所属していた俳優系芸能事務所ユマニテを退社し、個人事務所を立ち上げた。
「つまり、何かあった時に守ってくれる存在がいないということ。スキャンダルがあったら、一気に干されてしまう可能性も高い。個人事務所ということで、業界内でのコネクションも薄いだろうし、営業能力が高いわけでもないと思うので、ちょっとのミスが命取りになる。そのあたりは少し心配です」(同)
俳優としての評価を上げている今だからこそ、私生活を律する必要がありそうな満島。強めだという性欲をいかに抑えるかが、今後の俳優生活を左右することになりそう?
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