新垣結衣、あの元ジャニーズとの交際がすっかりトラウマになり“干物女”と化した現在の姿
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人気女優の新垣結衣のプライベートを「女性セブン」(小学館/10月24日号)がキャッチした。
同誌によると、9月下旬、新垣がメガネに帽子、マスクの変装3点セットで向かったのは高級焼肉店。周囲を気にしながら店内の個室に入っていったというが、食事のお相手は女優の蓮佛美沙子。
新垣の数少ない友達が蓮佛。2人はドラマ共演がきっかけで親交を深め、お互いの家を行き来したり、インドア派の“干物女”として知られる新垣を蓮佛が家から連れ出したりしているというのだ。
「このところ、まったく浮いたうわさのない新垣。2016年に放送された大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で共演した星野源と現場でかなり親密だったため、一時期は交際説も流れていたが、結局、どこの媒体も交際している証拠を抑えることができませんでした」(週刊誌記者)
2年前に出演したテレビ番組で私生活を聞かれた新垣は、休日の過ごし方を尋ねられると、ひたすら寝る、自宅に友人を呼ぶ、掃除をするなど、自宅でゆっくり過ごし、外出はあまりしないことを告白している。
服の購入はネットショッピングで済ませ、ストレス解消法は「家の中の普段触らないエリアを唐突に掃除すること」。結婚について聞かれると、「29歳なので、いつかはしたいですね」と前向きだったが、まったくその兆候がない。
「新垣といえば、13年に元関ジャニ∞の錦戸亮との交際が報じられています。当時、錦戸に気に入られる女になろうと努力したものの、錦戸の夜遊びは直らずに破局。その後、錦戸が自分との“夜の営み”をあちらこちらで吹聴しているのが耳に入り、すっかりトラウマになってしまったようです」(テレビ局関係者)
このままだと結婚はまだまだ先の話になりそうか?
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