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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 工藤静香のインスタ文に下品批判

工藤静香、愛犬に対しての余計なコメントに批判殺到「わざわざ書く意味ある?」「本当に下品」

インスタグラム:工藤静香(@kudo_shizuka)より

 工藤静香が7日、自身のインスタグラムを更新した。

 工藤といえば先日、「チャリティーの絵画制作中締め切り間近!ファイト!!」とつづり、頬杖をついて微笑む姿を披露。その後ろには現在制作中と思われる絵画が写っており、ファンからは「しーちゃんの描く、平面的要素と立体的要素を交えた絵が、面白く、魅力的で好きです」「最高な作品になりますように…」などのあたたかい声が寄せられたばかり。

 そんな工藤はこの日、「会う度に走り寄り、私の足にしがみつき、顔をスリスリしてくれるワンちゃん 可愛くて撫で撫でしたらアムちゃんがなんと!威嚇をしてその子をどかし、マネをしようと試みました笑笑」とつづり、多くの犬に囲まれた姿を披露。写真には犬が工藤の足にしがみついている様子が写っており、これに対して工藤は「注、腰を振られている訳ではありません」とコメントを添えた。

 そのため、ネット上からは「腰を振られているわけではありませんってコメントいらないよね?」「動画じゃないから腰振られているとか振られていないとか分からないのにわざわざ書く意味ある?」「本当に下品だよね…」「犬は可愛いのにそのコメントが不快だわ」など批判の声が集まっている。

 写真では腰を振られているようには見えないため、わざわざそのコメントを添える必要があったのかと疑問に思った人もいたようだった。

最終更新:2019/10/09 10:30
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