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日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > カンニング竹山に批判殺到

カンニング竹山、妻への愛情つぶやきの直後に「ふうぞくいきたい」縦読み投稿に呆れ声の嵐!

カンニング竹山公式ツイッターより

 

 カンニング竹山が自身のツイートに仕込んだある縦読みが物議を醸している。

 問題となっているのは、竹山が1日に投稿したツイート。「6時の始発新幹線にて弁当を食う。4時半に起きて自分で作る」という文章とともにアップされたのは、白米の上にひたされた菜っ葉が敷き詰められ、その横に牛肉が詰められたというシンプルなお弁当だった。

 決してSNS映えするような色どりではないものの、竹山は「どうだ!素晴らしい色どりだろ!」と自慢げにつづっていた。

 しかしその後、再びツイッターを更新した竹山は、「ふうふでのんびりしたい うどんやでふうふなかよくしたい ぞうぜいもふうふでまけない くだらないはなしふうふでするのよ いつまでもなかよいふうふ きもちはふうふでいっしょだよ たすけあいささえあうふうふ いちばんたいせつなふうふのじかん」とすべてひらがなでツイート。

 一見、理想の夫婦像をつづった、妻への愛情あふれる文章に読めるものの、実は文章の頭文字をつなぐと、「ふうぞくいきたい」という縦読みメッセージに。竹山はツイートの最後に「これが私のやりたい事」と付け加える念の入れようだった。

 竹山のこうしたツイートに対し、「奥さんと喧嘩して自分でお弁当作って、その腹いせに風俗ってこと?」「うまくできたつもりでしょうけど…サイテー」「気持ち悪いし、奥さん可哀想」という呆れ声が集まっていた。

 あまりセンスがいいとはいえない竹山のツイート。ファンからもドン引きの声が噴出していた。

 

最終更新:2019/10/03 22:22
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