枡田絵理奈アナ、第3子の女児出産も「ハイペースな子づくり」が夫・堂林の不振招いた!?
#女子アナ #枡田絵理奈
プロ野球・広島東洋カープの堂林翔太選手の妻で、元TBSのフリーアナウンサー・枡田絵理奈が11日、第3子となる女児を出産したことが分かった。桝田は公式ブログやInstagramで、笑顔で赤ちゃんを抱っこする堂林との親子スリーショット画像とともに出産を報告。
だが、そんなおめでたい報告も、心ない批判に晒されている。それもこれも、堂林の成績が今シーズンも振るわないからなのだが……。
「2009年にプロ入りした当初は、“カープのプリンス”などと持て囃された堂林ですが、未だに1軍に定着できないでいます。14年に桝田と結婚して以来、成績が下降の一途を辿っており、とりわけ今シーズンはここまで19試合にしか出場できておらず、打率も1割を切るという入団以来、最低の数字。2人は3子を儲けていますが、堂林の不振の原因をハイペースな子づくりに求める向きもあります」(スポーツ紙記者)
ネット上では、「もう半分育休状態だよ」「旦那が首になりそうなのに3人目って計画性がないな」「マジで子作りの方が打率高いだろ」「試合ではバット触れてないのに夜のバットは好調だな」といった書き込みが相次いでいる。いずれも、堂林の成績不振を揶揄するものばかり。
「出産の時期が入団以来、最低のシーズンだという間の悪さも、批判を招いている一因。ただ、桝田は15年9月に第1子、17年9月に第2子、そして第3子を今月に出産していることから、夫婦が計画的に子作りを行っていることが窺えます。それなのに夫の成績不振と絡めて出産を批判されるのは、桝田としても心外でしょうね。しかし、桝田のほうにも批判を招く要因がないわけではない。堂林が成績不振であるにもかかわらず、日頃から桝田のSNSには夫とのラブラブぶりを伝える投稿が多いですからね。本来、アスリートの妻なら夫が要らぬ批判を受けないよう、SNSの運用にも配慮すべきでしょう」(同)
今シーズンも2軍生活が続く堂林だが、このままだとシーズン終了後には戦力外通告を受けかねない。今季もあと残りわずかだが、第3子誕生を発奮材料に1軍復帰して、これまでの批判をはね返して欲しいものだ。
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