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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 坂口杏里のタトゥ論に批判の声

坂口杏里、「何が言いたいの?」唐突にタトゥーへの持論を語るも厳しい声が相次ぐ

インスタグラム:坂口杏里(@anridayo33)より

 坂口杏里が9日、自身のインスタグラムを更新。その投稿内容がまたも話題となっている。

 2017年に芸能界を引退した坂口。その後はAV女優やキャバクラ嬢などを経験し、先月28日には元交際相手であるホストの自宅マンション内への住居侵入容疑で逮捕。釈放後にSNSで謝罪するも、タピオカドリンクを片手に持った自撮り写真に「全然反省していない!」とネット上から批判の声が殺到したばかり。

 そんな坂口はこの日、「人を見た目で判断することって差別だと思う、、別にタトゥーや刺青が入ってても心があれば私は全然いいと思う。私は入ってませんが」と唐突に、タトゥーに対する持論を展開した。

 この投稿に対し、インスタグラム上では「ん?タトゥーはしていないけど自分も見た目で判断しないでねってこと?」「タトゥーとか見た目関係なく、あなたは別の部分で判断されていますよ」「何が言いたいの?見た目で誰も判断してないし、全部自分がしてきたことじゃん!」 といった疑問の声が多く寄せられている。

 また、このほかに「そうだね。言いたいことはわかりますよ!」と持論自体には共感の声もあるにはあったが、やはり普段の素行の悪さも相まってか、批判の声ばかりが目立っていた。

 

最終更新:2019/09/12 00:00
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