馬場ふみか、『an・an』の下乳ショットが話題沸騰も、JK時代は極小Aカップだった謎が浮上
#馬場ふみか
「さすが馬場ふみか!」と賛辞が飛び交う一方、ネット上では不穏な声も……。
2017年に月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)のナース役でブレイクした馬場ふみかが、9月11日発売の女性誌『an・an』(マガジンハウス)にて艶ショットに挑んでいる。
「今回の特集テーマは『惚れる美乳』で、表紙を飾った馬場は大胆に胸下で切ったTシャツを着用。推定Fカップの膨らみを強調させながら、その下乳部分だけを露出させ、みごとな曲線を描くクビレとともに『最強ボディ』と呼ぶにふさわしい美しさを見せつけています」(女性誌ライター)
同誌の美乳特集では、これまでマギー、田中みな実、内田理央なども表紙を務め、インパクトのあるSEXYグラビアを披露するなどして注目を集めたものだった。ドラマに引っ張りだことなった今でも「攻めの姿勢」を見せる馬場には、今後もオファーが殺到しそうだ。
しかし今回、馬場が美バスト特集に起用されたことには一部で首をかしげる人も多いという。週刊誌記者が言う。
「彼女のバストは19~20歳頃に突如、巨大化しているんです。馬場は女優・モデル・グラビアで活動する“モグラ女子”として知られていますが、本格タレント活動をする以前は『新潟美少女図鑑』で地元のJKモデルとして活躍していました。当時の写真を見てみるとバストはほぼ真っ平で、Aカップほどに見える。それが、15年にグラビアデビューした時にはまん丸な膨らみが生まれていることから、“疑惑”の目が向けられているんです」
誌面で馬場は「年齢を重ねるほどに変化していくカラダも、愛しいと思うようになりました」「昔は華奢でスリムな体型に憧れていたのですが、今なりたいのは、もっとふんわりとした“やさしいカラダ”」「バストも女性らしい質感を大事にしていきたい。ここからまた美しく育てていけたらいいなと思っています」と語っている。
9月5日に放送された主演ドラマ『名もなき復讐者 ZEGEN』(関西テレビ)では、男に胸を揉みしだかれるシーンも果敢に挑んでいるだけに、バストの巨大化は「年齢による変化」だと思いたいが……。
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