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日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > EXIT兼近のフェラチオ事件とは?

EXIT兼近大樹、吉木りさを赤面させたBS番組での「フェラチオ事件」とは?

EXIT・兼近大樹

 ピンク事件過去が発覚し、“あの番組”への出演歴もまたぞろ掘り返されているようだ。

 9月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、ブレイク中のお笑いコンビ・EXITの兼近大樹が過去に少女売春を斡旋して逮捕されていたことが報じられた。

「記事によると、兼近は2011年、売春防止法違反の疑いで逮捕され、同誌の直撃に兼近も逮捕の事実を認めています。報道を受け、吉本興業は同日、公式サイトで逮捕時に兼近が未成年だったことなどを考慮せずに記事化したなどとして、『民事・刑事上の法的措置についても検討する』と表明。今後も兼近をバックアップしていくと宣言しています」(週刊誌記者)

 EXITの2人は、チャラい言動や見た目とは裏腹に、本当は真面目というキャラで世間から多くの支持を得てきていただけに、今後の仕事にも影響を及ぼしそうだ。そんな中、ネット上では兼近のもう一つのピンク過去が話題を呼んでいるという。

 それが、15年に放送されたBSスカパーのお色気バラエティ番組『徳井義実のチャックおろさせて〜や』の人気企画『ペロペロハウス』。フジテレビ系で放送されていた『テラスハウス』のパロディ企画で、恋愛を求めて1軒のコテージに集まる男女の中に、一人だけフェラチオ大好きな女の子が混じっており、その状況の中でもカップルが成立するのかを定点カメラで撮影しクイズにするというものだ。芸能ライターが明かす。

「兼近は“馬場俊樹”名義で出演。このときの兼近は今とは違い、短髪の黒髪でした。そして、ヒトミンという女性に2階に呼び出されると、皆が1階でトランプに興じる中、女性にズボンを脱がされて、そのままフェラチオされるという”事件”に。女性の姿は見えない角度になっていたものの、ジュボジョボと淫靡な音がマイクに拾われ恍惚の表情を浮かべる姿が映し出されたことで、スタジオでゲストアシスタントを務めていた吉木りさは口に手を当てて赤面していました。後に兼近は台本では振ることになっていた女性がアドリブでくわえ始め、実際にペロペロされてしまっていたことを明かしています」

 思わぬ過去発覚でお笑いの仕事が激減しそうな兼近だが、ピンク系の仕事でカバーできそう?

最終更新:2019/09/05 21:30
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