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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > あいのり桃の泣き顔自撮りに批判

あいのり・桃、泣き顔の自撮りをわざわざ公開して「痛すぎる!」「見てられない」の声

桃オフィシャルブログより

 恋愛観察バラエティー『あいのり』(フジテレビ系)に出演し人気を博したブロガーでタレントの桃がアップした泣き顔写真が物議を醸している。

 2018年に離婚後、年下の彼氏と交際し、2カ月半で別れるなどなにかと世間を騒がせ続けている桃。

 そんな桃が2日にブログを更新し、「こんなに泣く映画ある?」というタイトルでエントリーを投稿した。その中で、桃は「はぁーーー、やばかった」「泣きすぎた。こんなに泣いた映画あるのってくらい泣いた」とつづり、大粒の涙を零している、どアップの自撮り写真を公開した。

 桃はその前のエントリーの中で映画『シンプル・シモン』を観たことを明かしていたが、映画『テイク・ディス・ワルツ』も観たとのこと。

「写真撮ってるのうけるよね。笑」と記しつつ、「観終わったら目が腫れすぎてて大変なことに、、、というか髪の毛ボサボサすぎる。笑」と泣いた後の自撮りも披露。最後には、「1人映画ナイトもたまにはいいね」と結んでいた。

 しかし、このブログにネット上からは、「泣き顔わざわざアップって…どんだけ自分可愛いの?」「泣いてるところ自撮りするって発想が痛すぎる」「いちいち家で映画見てる時に泣き顔とか泣いた後の写真とか何で撮るわけ?」「痛々しくて見てられない」といった苦言が飛び交ってしまった。

 感動して泣いた際にわざわざ自撮りをするという行為は多くのネットユーザーをドン引きさせたようだ。

最終更新:2019/09/04 06:30
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