加護亜依、ギャラ配分で折り合い付かず!? 辻希美との金銭感覚の違いをショップ店員が証言
2019/09/01 13:20
#加護亜依 #辻希美
元モーニング娘。のメンバーでタレントの加護亜依が8月25日、所属事務所から契約を解除されていたことがわかった。
所属事務所の社長である中野尚美氏は、加護の謹慎中や自殺未遂事件後もブログに登場させるなどし、“母と娘”を自称する仲であったため、「中野氏にはよほど腹に据えかねたことがあったのでは?」と、業界内でウワサされている。
モー娘時代には“相方”の辻希美よりも人気は上だった加護だが、今や立場は完全に逆転。人気ママタレントの辻とここまで差がついてしまったのは一体なぜなのだろうか。アイドルとして絶頂時の彼女たちがよく来店していたという某ギャル服ブランドの元ショップ店員は、当時から2人には大きな違いがあったと語る。
「辻さんはいつも、お母様とお姉様と3人でお店にいらしていて、洋服を買うときに必ず試着し、ご予算を決めてとても慎重にお買い物をされている印象でした。それに対して加護さんは、値段も見ずに高額な商品をバンバンレジに持ってきていたので、『さすが人気アイドルは違うな』と、周りのスタッフもびっくりしていましたね」
気になるのは、中野氏の発表した「弊社としては合意出来ない点があり話し合いを重ねて参りました」という一文。
ショップ店員の言う通り、若い時から加護に浪費グセがあったとしたら……。ギャラの配分で折り合いがつかなかったのかも? という疑惑をぬぐえない。
最終更新:2019/09/01 13:20
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