トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > スポーツ  > 渋野日向子、性欲=成績で開花か

渋野日向子、事務所先輩・古閑美保が「アスリートは性欲=成績」を伝授で”攻めの姿勢”開花か

渋野日向子公式インスタグラムより

 日本女子ゴルフ界のニューヒロイン・渋野日向子フィーバーが止まらない。

 全英女子オープンで優勝し、42年ぶりとなる海外メジャー制覇したスマイル・シンデレラ」を一目見ようと、凱旋後の国内ツアーではギャラリーが急増。8月18日に最終日を迎えた『NEC軽井沢72』では、最終18番、決めれば優勝の5メートルのバーディーパットが強気すぎて2メートルオーバーし、入れればプレーオフのパーパットも外し、国内3勝目を目前にして1打差の3位タイというまさかの結末となった。

「近日中に渋野と契約することになったマネジメント会社『ゾーン』の担当者は『心身ともに疲弊している』と岡山にいる間の取材自粛を要請。情報番組やワイドショー、週刊誌などを警戒しているといいます。『ゾーン』には2008年に賞金女王になった古閑美保のほか、現役選手では有村智恵、笠りつ子が所属。ゴルフ界に理解のある企業やテレビ局とのパイプが強く、オフにはイベントや番組出演で大忙しとなりそうです」(スポーツライター) 

 環境が変わったことでかなり疲弊しているようだが、ゴルフ関係者は別の心配をしている。

「おそらくテレビ慣れしていない渋野には、バラエティの常連である古閑との共演が多くなるでしょう。その古閑といえば、お酒を飲みながらトークを展開した昨年放送の『ナナイの窓』(日本テレビ系)で、『性欲は強いけど淡白なの』などと下ネタを連発しながら『アスリートは性欲=成績』との持論を展開していました。まだ20歳の渋野には刺激が強すぎますし、変な持論を吹き込まれて男にのめり込むようにならなければいいのですが」

 ゴルフ同様、男に対しても攻めの姿勢を見せるようになったりして!?

最終更新:2019/08/21 21:00
ページ上部へ戻る

配給映画