ダルビッシュ有、DAIGOと「MLBの塁上でウィッシュポーズ」約束で思わぬ大事故に!?
#プロ野球 #ダルビッシュ有 #DaiGo #MLB
「ダルビッシュさんお疲れ様です!!」
「ツイッターのリンクがおそらくDAIGO違いかもしれないです!!」
8月13日、ロック歌手のDAIGOがツイッターを更新。米メジャーリーグ・カブスのダルビッシュ有投手にメンタリストのDaiGoと間違えられたことを明かした。
「DAIGOは『僕はメンタリストじゃなくボーカリストのうぃっしゅの方のDAIGOです!』と指摘しつつも、『ただ僕も応援しております!!大リーグで闘う姿素敵です!!頑張ってくださういっしゅ』とダルビッシュにエールを送りました。すると、ダルビッシュも『すみません、daigoさん違いでした。でも二人とも貼っておきます笑』と、DAIGOとメンタリストのDDaiGoのツイッターアカウントを紹介。さらに、『自分が出塁する機会があれば塁上でDAIGOさんポーズします』と約束しました」(芸能ライター)
すでにそのリンクは削除されているが、DAIGOは「おこがましいです!」としながらも「ウィッシュポーズ」の写真をダルビッシュに送っていたようだ。
「DAIGOの代名詞となっている『ウィッシュ』の由来は、音楽仲間で使っていた『うぃ~っす』から来ているそう。これにヘヴィメタルのメロイック・サインとして知られている『ロックだぜぃ!』という意味のポーズを合体させ、『ウィッシュポーズ』にアレンジしたようです」(芸能記者)
しかし、もしダルビッシュがこのポーズをアメリカでしたならば、とんでもない大事故になる可能性があるという。
「以前、DAIGOはハリウッド俳優のジョージ・クルーニーを取材した際、このウィッシュポーズを披露しました。すると、クルーニーは表情を曇らせ、『それLAだとギャングのサインだよ』と指摘。『それはLAではやらないほうがいいよ。ボッコボコにされるよ』と助言していたのです。これはハリウッドジョークではなく、事実だということでDAIGOも動揺していました。DAIGOはそうした意味を知っているだけに、アメリカ在住のダルビッシュにも教えてあげるべきだと思うのですが……」(前出・芸能ライター)
ダルビッシュが全米に『俺はギャング』と発信したら、身の危険を感じる事態になる?
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