工藤静香が炎天下の”犬の散歩”を注意喚起する仰天行動が物議に「道路で裸足になる意味は?」
2019/08/10 00:00
#工藤静香 #インスタグラム
工藤静香が8日、インスタグラムのストーリーズを更新し、その投稿内容が物議を醸している。
工藤といえば先日、炎天下の犬の散歩について「日中は道路は50度を軽く超えている気がします」と火傷の危険性を説き、「この季節は必ず道路を手で触って愛犬の歩く道を確認しませんか?」と呼びかけ称賛の声を集めていた。
工藤は翌日にも道路の上に手を乗せている写真を公開し、「この時間の犬の散歩は無しです」「2秒でも熱い。5秒で手の平がヒリヒリ今、水で冷やしています」と道路の暑さや真夏の犬の散歩に苦言を呈していた。
そんな工藤の注意喚起はまだまだ続いている。この日、工藤は3度に渡ってストーリーズに更新。に一つ目の投稿には「虐待だと思った。この炎天下、足を引きずりながら苦しそうに歩いている犬を、飼い主が引っ張り引きずりながら歩いていた。なんか苦しい。」とコメントを添えた自撮りの写真を投稿した。
その後の投稿では、道路の上を歩き、最後にはサンダルを脱ぎ裸足になる工藤が写っていた。しかし、こうした工藤の投稿にネット上には「言ってることは良いことだけどちょっとしつこい」「道路で裸足になる意味ある?」「直接散歩している人に注意すれば良いのでは?」「ここまでしなくても…汚いよ」「下品だな」などと呆れ声が飛び交っていた。
「さすがに連日同じような投稿ばかりしているため、批判の声が強まっていますが、それだけ工藤は本気ということなのかも。愛犬家としても、この連日の猛暑が気がかりなのかもしれませんね」(女性誌ライター)
工藤の投稿を見て、ひとりでも炎天下の犬の散歩をやめる人が増えれば本望だろうか。
最終更新:2019/08/10 00:00
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
06:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由