後藤真希、不倫以前の「亭主は5人欲しい」発言発覚で”ブレてない!”と再評価
2019/08/06 12:00
#後藤真希 #モーニング娘。 #宇多丸 #杉作J太郎
今年上半期に起きた芸能美女の下半身ニュースで最も衝撃的だったのは、元モーニング娘。後藤真希の不倫裁判だろう。
紆余曲折あって結局“元サヤ”に収まり、7月1日から後藤のインスタグラムも復活。ネット上では「復活早くね?」といった反発もある中、ファッションコーデを連投している。
「最近はシンプルで素朴なファッションをメインに紹介し、親近感をアピール。不倫によって負ったダメージを補おうとしているのでしょう。一方で先日、赤い帯を締めた黒い浴衣姿の自身の写真を投稿したところ、浴衣のえりが左前になっていたことから『周囲にそんな事を教えてくれる人いないの? 品がない』と非難する声が上がるなど、アンチは増えている印象です」(芸能ライター)
そんな中、8月3日のラジオ番組『痛快!杉作J太郎のどっきりナイト’』(RNB南海放送)では、ゲストの宇多丸と杉作がある裏話を披露したという。
「宇多丸は聞いた話として、後藤がインタビューで『私は結婚に向いてないと思います。1人で満足できるわけがない』と語っていたことを明かしました。その逸話を知っていた杉作も、『5人ぐらい亭主がほしい』と言っていた話を追加。後藤がひとつもウソをついておらず、偉ぶっているわけでもなく、そのへんのラブホテルに行っていたことに『大したもんですよ』と感心しきりでした」(前出・芸能ライター)
オンラインゲームから始まった不倫には、一部から「夢がある」との声も上がったものだった。ひとつもブレなかった後藤にはリアル「ドリーム・モーニング娘。」として、艶仕事での巻き返しを期待したいところだ。
最終更新:2019/08/06 12:00
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