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日刊サイゾー トップ > 社会 > メディア  > 前澤社長、宮迫会見つぶやき批判

ZOZO前澤社長、宮迫&ロンブー亮の謝罪会見ツイートに批判殺到「炎上するたびに身に沁みます」

ZOZO・前澤友作社長

 どこにでも首を突っ込みたくなる性格なのか?

 ZOZOの前澤友作社長が、自身のツイッターを更新して話題になっている。

 前澤社長は20日に行われた、闇営業問題で吉本興業からマネジメント契約を解消されたお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之と、謹慎中だったロンドンブーツ1号2号の田村亮の謝罪会見について同日、「宮迫さんの会見ちょっと見たけど、神妙な顔して謝罪してるのになぜかくすっと笑ってしまった。存在や佇まい自体が面白いキャラ確立してるって凄いことだよな。まだまだ活躍する人だなって思った。」と、ツイートした。

 この内容にツイッター上では、「思うのも言うのも自由だけど、内容も内容だしわざわざSNSに書かずに胸に秘めておけばいいのに」「真剣に話してる人をわらうとは…感覚を疑います」「あの会見を見て笑える人がいるのか……。 納得いかないとかならまだ分かるけど。 真面目に謝罪してる人見て笑っちゃダメ」などと疑問の声が多く寄せられている。

「前澤社長もこうした反響に面食らったのか、即座にツイートを削除。さらに、お笑い芸人の有吉弘行がツイートした『目立たぬようにはしゃがぬように似合わぬことは無理をせず』を引用し、『炎上するたびに身に沁みます』と反省した様子を明かしています」(芸能記者)

 前澤社長のツイッターでの発言は以前から度々炎上を繰り返している。まったく懲りてない?

 

最終更新:2019/07/22 11:58
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