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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 東尾理子、始球式で非難轟々

東尾理子、「結局コネか!」息子との始球式の様子を明かし非難轟々のワケ

東尾理子公式ホームページより

 プロゴルファーでタレントの東尾理子が自身のブログを更新して話題になっている。東尾といえば、父は元プロ野球選手・監督の東尾修、夫は俳優の石田純一と、芸能人家族としても知られている。

 そんな東尾だが、先日の投稿では「息子の為に、先週の金曜の朝に頑張った私。何を?本日のオールスターゲームのチケットを取るのを!!」と報告。息子のために400回も電話をかけてオールスターゲームのチケットを入手したと明かしたところ、ネット上からは「コネクション使わなかったことは褒めたい」と称賛の声が送られたばかり。 

 しかし、15日のブログでは、「父と息子と始球式。ユニフォームも3世代。父の背番号に、息子と私の名前が入っているもの、とてもスペシャル」とつづり、三世代で始球式を務めたことを報告。また、その後の投稿でも「始球式の前に、練習を見学。じぃじ、孫の為にサインをかいてもらうのを手伝ってた」と選手からサインをもらう息子の姿を披露した。

 この一連の投稿に対し、一部ネット上からは「ついこの前、コネクションなしで偉いと思ったのに」 「私の息子にはやらせてあげれないことだから、自慢としか思えない」「なーんだ、結局コネかっ!」といった厳しい声が寄せられている。

 前回はオールスターゲームだったことからチケット入手が難しかったようだが、今回は父のコネを使って楽しんでいたことが発覚。さらにその様子をブログで公開したことで、「自慢」と感じた人も多かったようだった。

最終更新:2019/07/21 06:59
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