あの女優は誰?『TWO WEEKS』初回8.4%の微妙スタートも“美尻すぎる死体”が話題に!
#ドラマ #TWO WEEKS #立花恵理
あまりに魅力的な“死体”に、視聴者からは歓喜の声が上がることとなった。
7月16日にスタートしたドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)。初回視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかったが、主演の三浦春馬以上に注目を浴びた人物がいた。
同ドラマは、殺人の濡れ衣を着せられた三浦演じる主人公が、白血病の娘の命を救う手術を受けるために、2週間の逃亡劇を図るサスペンス。第一話では、主人公が殺人現場に居合わせ、そのまま逮捕されたのだが、その女性死体があまりに艶っぽかったと話題になっている。
「三浦が目を覚ますと、立花恵理演じる女性の死体が血だらけで横たわっていました。その彼女はパツパツのズボンを履いていたため、ヒップの形が丸わかり。しかも下着のラインが見えていなかったことからTバックやノーパン疑惑が浮上することに。ネット上では『美しいヒップ!』『このケツが観られただけでよかった』『あのコはいったい誰?』と大盛り上がりになり、ドラマについてのコメントのほとんどがヒップ関連の話題で埋め尽くされたほどでした。立花は初回で殺されてしまいましたが、多くの視聴者は次回以降も回想シーンでの登場を期待しています」(テレビ誌ライター)
その立花といえば、ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルを務めているが、以前から自身のヒップ磨きには余念がなかったようだ。
「彼女はお尻周りを重点的に意識しているそうで、内股で立つとお尻が下がって形が崩れてしまうため絶対にNGだと読者にアドバイスしています。ひょろひょろ体型がコンプレックスだった時もあったようですが、今は自分の“まる尻”がお気に入りで『腰回りが細い分、お尻が目立つんだけどそこがチャームポイントかなって最近は思ってる。この曲線はキープしていきたい』と語っていました」(女性誌編集者)
“美尻すぎる死体”をきっかけに女優としてブレイクできるか?
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