浜崎あゆみ、新曲ゼロの新アルバムに不満の声が殺到!「ボッタクリみたいなやり方」「本人は満足してるわけ?」
#浜崎あゆみ #インスタグラム
浜崎あゆみが19日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。
現在、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood-』(※「A」はロゴ)の真っただ中で、無事に広島公演を終えたばかりの浜崎。先日の投稿では、神社の境内で犬の散歩をしていた写真を投稿し、ネット上からは「神社境内はワンチャンの散歩コースではありません」などの厳しいコメントが寄せられていたばかり。
そんな浜崎がこの日、「今日あっついねー。 こんな真夏日になんと! ayumi hamasaki 「Rainy season selection 」リリースいたしました。なんちゅータイミングや(略)#どこの常夏空間やねん #と思いきや #気温の上昇と共に #ヤシの木ぐんぐん伸びてるウチの庭という笑」とコメント。
自宅の庭で撮影したと思われる写真には、南国ヤシの木の前で黒いミニのキャミソールワンピに黒のキャップをかぶり、サングラススタイルの浜崎が写っていた。
この浜崎の投稿に対してフォロワーからは、梅雨に聴きたくなる浜崎の楽曲を収録した配信限定のアルバム『RAINY SEASON SELECTUON』についての意見が集中。ネット上では「曲数が普通のオリジナルアルバム並みに少ない」「チープな内容とアートワークに加え、チープな収録曲な上、このボッタクリな値段‼」「新曲かと思いきや、こんなぼったくりみたいなやり方で、ファンからお金とって、本人は満足してるわけ?」など、不満の声ばかりが噴出した。
アルバムに収録されている12曲は新曲ではなく、すべて過去に発表された楽曲。配信ではよくあるコンセプトアルバムという形だが、新曲を待望するファンには物足りなかったか。
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