岩崎良美の離婚報道に「どうでもいい」も、離婚後に愛猫を手放した理由が大炎上!
#離婚 #岩崎良美
2011年10月に3歳年上の産婦人科医と結婚した歌手の岩崎良美が、昨年離婚していたと6月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。
交際5カ月で結婚へと至った岩崎。記事によれば、2人は“動物好き”という共通点で急接近し、お互いが飼っていた猫と一緒にリフォームした新居で生活を始めたそう。だが、結婚7年目にして夫婦仲に亀裂が走った。岩崎の知人は「ご主人が岩崎の“自由奔放さ”に呆れて三下り半を突き付けた。立場ある名医の妻役をうまくこなせなかったようです。飼っていた3匹の猫も『結婚生活を思い出すのがイヤだから』と知り合いに譲ったみたいです」と離婚理由を証言。さらに岩崎本人も同誌貴社の質問に、離婚を認め「性格の不一致です」と答えていた。
この記事に対して、ネット上では「過去の人でしょ?」「どうでもいいよね」「金持ちと結婚するからだよ」「興味なし!」と、この離婚劇にあまり関心がない様子。だが、その一方で、離婚よりも記事内の“ある一文”に注目が集まり、大炎上しているのだ。
「飼っていた3匹の猫を『結婚生活を思い出すのがイヤだから』という理由で知人に譲ったと書かれていたんですが、これが離婚の件よりも大炎上中(笑)。まあ、猫好きの岩崎さんの強がりで言ったという可能性もありますが、それにしてもひどい理由ですよね……。ネットでも『だったら飼うな!』『何が動物好きだよ!』『猫に罪はなくない?』といった批判が殺到していますよ。昨今、動物についの問題は炎上しやすいですし。あの猫好きで有名な爆笑問題の田中裕二さんも山口もえさんと結婚する際、飼ってた2匹の猫を実姉に預けたという話に、ネットは激怒し、好感度を下げてましたからね。岩崎さんも今後『離婚を思い出したくなくて猫捨てた人!』と後ろ指指されることになりそうですね」(芸能ライター)
過去には愛猫にフランス語で話掛けていると、猫への深い愛情を見せていたが……。離婚は2人の都合だけに、この手放した理由はいかがなものだろうか?
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