熊田曜子、度重なる愚痴投稿に同情票集まる裏で、深まる「自作自演説」
#熊田曜子 #インスタグラム #モラハラ
ここのところ、タレントの熊田曜子のインスタグラムが物議を醸している。
熊田は今年4月、姑の食事の誘いを断ったら実母ともども説教されたという愚痴をインスタグラムのストーリーズにアップ。また、6月12日には、再びインスタグラムのストーリーズを使い、手料理に「×」をつけた写真に「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」という愚痴を投稿し、ネット上では「これは辛いね、私なら作らない」「もう準備するのやめてみたら? それで文句言うならモラハラだな」といった同情の声が上がっていた。
そんな状況の中、熊田は17日にインスタグラムを更新。子どもたちが夫に向けて用意した手作りカードの写真をアップし、夫が前日の父の日に出かけようとしていたが、”父の日だから家にいて”と頼んだところ、それを聞き入れてくれたとフォロワーに報告。「家族5人揃って夕食が食べられたし子供達が作った父の日のプレゼントも渡せてよかった」と投稿した。
一見、モラハラ夫が改心したように思えるのだが、この件に関しても、ネット上では「父の日に友だちと遊びに行こうとしていたとか。こんなモラハラ旦那いる?」「なんか不幸そうな生活しとるなぁ」といった熊田への同情の声が集まっている。
「業界でも、これはあまりにひどいと言われており、離婚間近なのではないかとささやかれています。最近、小倉優子さんが再婚されたので、シングルマザー枠が空いているといえば空いている。関係者間では、SNSに夫や義母の問題を書き込むことでストレス発散しつつ、離婚後もいろいろ仕事が来るよう同情票を集めているのではないかともいわれています」(テレビ局勤務)
これだけモラハラを投稿していたら、同情の声一色となるのは確実。だが、そんな声が集まっている中、疑いの目もあるようだ。
「熊田さんは18日、再び『昨日のご飯を食べてもらえなかった。リメイクしないと』と投稿。これに対し、『ここまで愚痴を投稿して、夫や夫の親は何も言わないのか?』といった声も多く上がっているんです。確かに、嫁のインスタグラムを夫や義母が見ないはずがなく、見てないとしても周りが『騒がれているよ』と忠告してくるはずですよね(苦笑)。それゆえ、ネットでは自作自演説がじわじわと広がってきていますよ」(芸能記者)
果たして真実はどっち!?
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事