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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 『ストサガ』“亀梨のムダ使い”多すぎ!

『ストロベリーナイト・サーガ』冒頭ナレーションに中途半端なとこでソロ曲……“亀梨和也のムダ使い”に視聴者大爆笑!

『ストロベリーナイト・サーガ』公式ホームページより

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第9話が6月6日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、1ポイント増! というても、低視聴率は変らず……。役者が演技を頑張っている分、なんだか可哀想になってきます。

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう。

班が解体し、姫川はひとり新天地へ

 追っていた柳井(ジャニーズJr.寺内拓人)が自殺し、さらに自分の目の前で牧田(山本耕史)が刺され死亡してしまい、ショックを隠せずにいる姫川(二階堂)。事件は解決し、後日警察は記者会見を開くことになるが、過去の不祥事が露呈しないようにと、長岡刑事部長(小市慢太郎)が部下たちに言及すのだが……。

 時は過ぎ1年後、姫川班は解体されたため、姫川はひとり池袋署へ配属に。買い取り業者を回り「闇取引業界」への手がかりを集めていたのだが……というストーリーでした。

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