“頭脳王”東大生・河野玄斗「妊娠・中絶」報道、子育て自慢していた母親にも批判が飛び火!
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東大医学部6年生で『最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王』(日本テレビ系)や『ネプリーグ』(フジテレビ系)などにも出演している東大生・河野玄斗が、20代後半のタレント女性との間で妊娠・中絶問題を起こしていたことを、6月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。
記事によると、河野とタレント女性の出会いは昨年の春にあった飲み会。その日の内に肉体関係を持ったのだが、彼は避妊をせず行為に及んだそう。そして後日、妊娠が発覚。彼女は産みたいとの相談を河野にしたところ、彼は難色を示し、さらに「『今はまだ脳が発達していないから生きているものではない』『悲しいとかの感情があるわけじゃない』などと言った」(原文ママ)という。
「本当に医学部生なのか?」と疑ってしまうほどの発言で嫌悪感を持ってしまうが、この話にはさらに続きが。
話し合いの結果、2人は中絶の道を選んだそうで、堕胎後も月1、2のペースで会っていたという。だが、1年後に河野から別れ話を切り出し、警察が出動する騒動にまで発展したという。
この報道を受け、ネットでは河野に対し「くず!」「医者になったら、患者に言えるのか?」「そんなにかっこよくないからな、お前!」と言った辛辣なコメントが殺到。その一方で、このタレント女性も、「その日の内にヤッて何言ってんの?」「自分で弁護士つけたのに、情報売るって何様」など、こちらにも辛辣コメントが集まっており、どちらもどっち状態になっている。
「この記事の予告記事が配信され、河野さんは自身のインスタグラムを削除。ですが、ツイッターは削除していなく、そちらの方に辛辣なコメントが寄せられている状態。告知用のために消せなかったのでしょうが、早いところこちらも対処しないと大変なことになるのは目に見えてますよね(笑)」(芸能記者)
「河野くんの母親・克美さんもテレビに出演し、『読み聞かせは家電の取扱説明書』といった独自の教育法を紹介し、子育て自慢をしていた人物。そのため、ネットでは批判が克美さんに飛び火し、『勉強ばかりさせて一般常識は教えてないのか?』『愛情というより、甘やかしてきたんだろ』といった辛辣なコメントがネットにあふれている状態。塾経営をしていることも明かしてましたが、この件によって生徒が減った、なんてことにならないといいのですが……」(放送関係者)
家族にまで迷惑をかけてしまった河野。東大に入る勉強以上に社会勉強の方が必要だったのかもしれない。
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