ヤバい本150冊/乃木坂46・斉藤優里卒業記念「7秒のしあわせ」
【第1特集】
ヤバい本150冊
幻冬舎・見城徹社長の「実売部数暴露」騒動をはじめとする出版社裏事情から、全米ベストセラー『PACHINKO』から読み解く移民たちの差別と迫害の実情、元ホストで経営者である手塚マキと、ご存知EXILEの“本ソムリエ”こと橘ケンチの濃厚な対談、そして本好きグラドル椿原愛によるリアル書店グラビアなど、今年の「本」特集もジャンルレスに敢行します。
【目次】
■百田騒動、LGBT、配送遅延……出版業界のジレンマ
■都市ハック、トンデモスピ……ヤバいクラウドファンディング本
■理想が滅したネット最後のアンダーグラウンド「ダークウェブ」本
■SCARSのA-THUGとBESが激白! ラッパーの“獄中読書”
■巨大産業ヒップホップの歴史と文化を読み解く必読本
■EXILEと元歌舞伎町No.1ホストが語らう「読書の愉楽」
■ベストセラーとベストボディの共演!「椿原愛」書店グラビア
■幻冬舎が一石を投じた? 本と広告の根深く怪しい関係
■他者の目で知る国家の多様性と「移民文学」差別の現実
■「隣人はテロ支援者ではない」移民たちが叫ぶ幸福論
■学校で横書き小説は禁止! 「朝の読書」の歪な思惑と規則
■『眠れる森の美女』は性差別的? ポリコレで排除される童話
■[COLUMN]50年超黙殺されてきた長編作『人間革命』の出版物としての評価
【第2特集】
乃木坂46・斉藤優里卒業記念「7秒のしあわせ」
おしゃべり好きで天真爛漫、グループ内でも多くのメンバーに愛されるムードメーカー、“ゆったん”こと斉藤優里の乃木坂46メンバーとして最初で最後となる写真集『7秒のしあわせ』(小社刊)が6月20日に発売される。それを記念して、写真集の中から厳選されたセクシーショットを先行公開!
【P様の匣】
【茅島みずき】
ネクストポカリガールに抜擢された14歳のミラクル美少女
〈News Source〉
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