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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 小林麻耶が生島に高飛車要望

芸能活動再開の小林麻耶が新事務所のボス・生島ヒロシに高飛車要求!?「情報番組なら昼で!」

小林麻耶公式ブログより

 果たしてテレビ界にどれほどの需要があるのだろうか。

  フリーアナウンサーの小林麻耶と昨年7月に結婚した整体師の國光吟氏が6月10日、自身のブログで共に芸能事務所「生島企画室」に所属することを発表した。

「小林は結婚翌月の昨年8月に所属事務所のセント・フォースを退所し、芸能界引退が報じられていたが、最近になって『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)、『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に夫婦そろって出演。“引退宣言”自体した覚えがないと言って、体調がよくなったことを理由に芸能活動再開を宣言しました。國光さんは『あきら。』の芸名で活動するようです」(芸能ライター) 

 しかし、ネット上では「アンチ急増するだろうな」などと、辛らつな声も少なくはない。もっとも、本人は再びスポットライトを浴びることに何の疑いも持っていないようで――。

「事務所のボスの生島ヒロシには、『情報番組の仕事は昼のほうがいい』と要望を出しているそうです。そんな話が来ているわけではないのに、本人は勝手にオファーが殺到すると思い込んでいる。彼女があれほどテレビ出演できていたのは、大手フリーアナ事務所のセント・フォースの力があったからこそ。しかし、これほどあっさり復帰されたら前事務所も立場がない。後ろ足で砂をかけるような移籍をしたことで、芸能界では腫れ物のような扱いをされることになるでしょう。以前のようにテレビ界に居場所があるのかは疑問です」(テレビ関係者)

 昼の情報番組どころか、深夜番組でも出られたら御の字といったところか。

最終更新:2019/06/12 09:50
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