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その後も、かみ合わない打ち合わせは続きます。それもそのはず、坂本はファッション誌「Veve」から異動してきたばかりのキラキラ女子。マンガの編集者としては素人同然なのです。
佐木が現在連載しているマンガは『男の四十路メシ』なる、ガッツリ井之頭五郎フォロワー的な作品ですが、坂本はマンガの舞台として「ナイトプール」を勧めてきたりします。「”映え”すると思うんですよー」……なんて脳みそがタピオカでできてるんじゃないかと思えるような緩めのトーク。そして、ついには……
徹夜して海外ドラマを観ていたため、打ち合わせ中に居眠りしてしまう坂本。ちょっ、おま……ナメてんのか!? やっぱり編集はいらない! もう、タピオカ飲んで帰れ!!
とまあ、そんな一向に作家のテンションが上がらない月イチ打ち合わせを惰性で繰り返している中、唐突に「その時」が来てしまいました。
「佐木先生の『男の四十路メシ』なんですけど……あと3回で打ち切りです」
いきなりの死亡宣告。