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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > フジ宮澤アナ、同居報道に呆れ声

フジ・宮澤智アナ、“年収4,000万円男”との同居報道でガッカリの声「ATMゲット」「恋愛の前に仕事を頑張れ」

フジテレビ公式サイトより

 フジテレビの人気女子アナウンサー・宮澤智に熱愛報道が出た。3日発売の「週刊ポスト」(小学館)が宮澤アナと浅黒い肌のイケメン男性とのデート現場をキャッチしている。 

 記事によると、5月下旬の夜、東京・赤坂で2人は中華料理店で食事を済ませ、スーパーで買い物をした後、別々に自宅と思われるマンションに入っていったという。翌週にも、2人はそのマンションの近くで目撃されており、宮澤アナの左手薬指には指輪がはめられていたとされる。

 同誌によると、お相手は世界的なコンサルティング会社マッキンゼーの30代社員で、東大出身のエリート。年収は4.000万円ほどで、今春からこのマンションで一緒に暮らしているようだという。

 宮澤アナは早稲田大学在学時には、大手芸能事務所ホリプロに所属し、日本テレビ系『PON!』のお天気キャスターを務めるなど、タレントとして活動。2012年にフジに入社後は、『すぽると!』『スポーツLIFE HERO’S』などを担当し、フジの“スポーツの顔”として活躍。しかし、昨年3月いっぱいでスポーツから外れ、同4月より、『めざましどようび』のメインキャスターに就任。今春からは情報番組『直撃LIVE グッディ!』の進行アナに異動したが、担当になって早々、急性胃腸炎で休むなど、評価はイマイチで存在感をなかなか発揮できていない現状だった。

「それでも、恋人づくりには熱心だったようで過去には、プロ野球・読売ジャイアンツの小林誠司捕手との交際が報じられたものの後に破局しています」(スポーツ紙記者)

 この報を受けて、ネット上では「ATMゲット。番組休んでも、そういうことには抜かりないんだな」「年収が高いから、付き合ってるんでしょ。人気女子アナじゃなければ、プロ野球選手の次にマッキンゼーの人となんて付き合えない。20代の一般女性の気持ちなんて絶対にわからない」「大人の女性であれば、恋人がいてもふしぎではないけど、同棲となれば話は別。独身の女子アナはイメージが大事」「『グッディ!』の前任の三田友梨佳アナはがんばってたけど、宮澤アナは存在感なくて、いなくてもいいレベル。恋愛は自由だけど、その前に仕事がんばって!」などとフルボッコ状態だ。

 フジでは先に、久慈暁子アナとプロ野球・東京ヤクルトスワローズの原樹理投手との“ほぼ半同棲”が報じられたばかり。恋愛は自由だが、お相手が高額所得者となると世のやっかみを受けやすく、ましてや“同居”となると、イメージダウンにつながりかねず、人気急降下も免れないかもしれない。それにしても、フジの女子アナの相次ぐ熱愛スクープには、そのワキの甘さが気になるところだ。

最終更新:2019/06/10 13:48
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