夏菜、埼玉ネタの裏で「見知らぬ男性と泥酔エッチ」疑惑が浮上した顛末
#夏菜
あのエピソードの裏にヤバすぎる下半身秘話が隠されていたとは!? 5月24日配信の「覚醒ナックルズ」が女優の夏菜についての酒癖エピソードを公開。彼女は酒を飲むと人が変わり、その場の男性に抱きついて、ひどいときは腰を振ることもあるという。
「それだけならまだかわいいものですが、記事ではさらなるヤバい話を報じています。以前、彼女は酩酊して目が覚めたら埼玉県の知らない駅にいたという笑い話をしたことがあるのですが、『ナックルズ』によれば、実際には全裸で知らない男の家にいてパニックになり、マネージャーに保護されていたのだとか。朝ドラの主演女優が泥酔したあげく、知らない男にお持ち帰りされていたとは、なんともソソる話です」(週刊誌記者)
この手の都市伝説的なエピソードには眉唾なものも多いが、今回の場合は“さもありなん”と思わせる面もあるという。
「夏菜がバラエティ番組でこの埼玉での出来事を明かした際、『泥酔したまま電車に乗ったら、埼玉の山奥の指扇駅まで行ってしまった』と語っているのです。しかし、指扇駅は乗り入れ路線で全国2位の大宮駅からわずか3駅。そのため、『山なんてないけど』『そこまで田舎じゃないけど』と作り話ではないかとの疑惑が持たれていました。この話のオチは、“最終的にはホームのベンチで寝てしまい、両親から捜索願が出された”というものでしたが、実際はとても放送できないエゲツない話だったため、『山奥設定』に変更したのかもしれません」(同・週刊誌記者)
酒は15~20杯飲むのも普通で、「意識をなくして大体寝ちゃう」「男性の前で脱いでも平気」とも語っていた夏菜。普通ならトラウマになりそうな失敗談もネタにしてしっかり回収しようとするのは、なかなか強いメンタルともいえる。もしかして、彼女にとって“泥酔エッチ”は日常茶飯事だったりして?
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