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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 豊原功補は尽くされすぎ!

豊原功補、小泉今日子と同棲解消も“至れり尽くせり生活”は続行で批判殺到!

豊原功補

 昨年2月に略奪愛を公表し、以来同棲を続けている小泉今日子と豊原功補が別居していると話題になっている。報道によれば昨年末あたりから小泉のお節介が行き過ぎ、束縛が激化。それに豊原がうんざりして、仕事場と称するマンションを借りて出て行ったということのようだ。

 この報道を受け、ネット上では「やっぱり豊原は嫁のとこに帰りたいんじゃないかな。子供もいるし」「50過ぎの男が50過ぎの女性に束縛されるのはさぞ辛いだろう」「いい気味だと思う」などと冷淡な意見が多数上がった。略奪愛ということもあり、やはり世間の風当たりは強いようだ。

「小泉は今月から始まる豊原の主演舞台『後家安とその妹』のプロデューサーであり、意見の衝突も多かったようです。24時間一緒なため、私生活の面でも小泉の口出しが増えてしまったといわれています。新しいマンションは小泉のマンションから徒歩10分の距離なので、奥さんの元に帰りたいというこではなさそうですが、今からこれでは仮に略奪愛が成就してもその先が少し心配ですね。しかし関係はそれほど冷めた雰囲気ではないようです。写真を撮られた当日も稽古の直後から2人で老舗焼肉店に向かい、仲良く映画や小説の話などを語り合っていたそうです。ちなみに食事の支払いは小泉が済ませたとのこと。車の運転も小泉です。けなげですね」(芸能ライター)

 また、豊原個人にはさらに辛辣な批難の声が上がっている。

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