トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 深田恭子、女優人生は死なず!? 

深田恭子『はじこい』爆死も女優人生は死なず!? “現実逃避願望”も結婚は遠く……

ホリプロ公式サイトより

「数字こそ平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るいませんでしたが、話題性は高く上層部の評価もそう悪いものではなかったですよ。今後も定期的に連ドラのオファーはする予定です」(TBS関係者)

 前クールの『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で主演を務めた深田恭子。

「今年で37歳になりますが、相変わらずの天然キャラで現場は盛り上がってたそうですよ。ドラマの記者会見でタイトルを間違えてましたが、あれから現場でも何度も間違えてましたからね。まあ、それでも許されるのが深キョンなんですけどね」(ドラマスタッフ)

 先日はSNSで「自分の年齢を考えると現実逃避したくなる時がある」と発信したことで話題にもなった。

「これは結婚のことも言ってるとは思うのですが、本人は結婚願望はあるけどなかなかそこに至らないと言ってましたね。先日も『もし結婚して出産しても復帰しますよ! しばらく予定はないですけどね』と言ってたようですし、何より『連ドラにはずっと出たいんですよね。1年に1本は最低でもやりたいんです。それが人気のバロメーターだから』と仕事に対する意欲は相当高かったですね。実際、現場にも自家製の温かい飲み物を持ってきたり、出番直前までレッグウォーマーをしたりして体を冷やさないようにしたりと、それこそ年齢を考えた対応をしてますから、そういうのを見るとトップ女優だなと改めて思わされますね。ただ、そのあとにつまずいてコケそうになったりするのでそのギャップにやられてるスタッフは多いですね(笑)」(芸能事務所関係者)

 この夏のドラマも内定していると言われる深キョン。結婚への道のりはまだまだ遠そうだ。

最終更新:2019/05/22 16:00
ページ上部へ戻る

配給映画