有村藍里、「ガールズアワード」楽屋裏ショット公開! 画像加工しすぎで「心はまだ……」と心配の声
#有村藍里
女優・有村架純の姉でタレントの有村藍里が、5月18日に行われた「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」(以下、ガルアワ)のオフショットを公開した。
19日、Twitterに控え室での1枚を、Instagramにガルアワの立て看板前で撮影したオフショットを投稿した有村。Instagramでは「自分がランウェイを歩く日が来るなんて。夢かな」と喜びと驚きの混じった心境を明かし、Twitterでは「昨日のガルアワでは、初めてのブラウンリップ。いつもよりしっかりメイクしていただきました。なんだか新鮮でした。ありがとうございました」と、メイク裏の話をつづっていた。
本番では堂々としたモデルウォークを披露した有村。それゆえ、それぞれのリプライにはファンから「ますますかわいくなっている」「応援していたよ~、聞こえた(笑)?」「カッコよかったよ~!」といった称賛の声が殺到。Twitterの「いいね!」の数も2万5,000を超えるなど、大きな反響があったようだ。
コンプレックスだった口元を直す手術をしてから数カ月たち、SNSには笑顔で写る写真が増えている有村。また、同じようなコンプレックスを持つ女性たちから「勇気をもらった」との声も上がっており、妹に負けず、着々とファンを増やしているようだ。
その一方で、実は有村の精神面を心配する声も多く上がっている。
「ネットでは、お直し密着番組で見た彼女の顔と、SNSで公開する画像に映る彼女が『別人すぎる』との指摘も。画像加工がお直し前と同じなのが原因なのかもしれません。それゆえ『心の方はまだ治ってないのかも……』と心配する声も続々と上がっている状態。外見は手術で直せますが、長年悩み苦しんだ心はすぐには治りませんからね。なかなか難しいかもしれませんね」(芸能ライター)
少しずつ変ろうと努力している有村。世間には、もう少し優しい目で見守ってあげてほしいものだ。
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