宇賀なつみ初グラビアに「なぜあの巨尻を出さない!」
#女子アナ #宇賀なつみ #フリーアナウンサー
女子アナファンからすれば、物足りない内容だったようだ。
5月7日発売「週刊ポスト」(小学館)にて、3月でテレ朝を退社し、現在はフリーアナウンサーとして活動する宇賀なつみがグラビアに初登場。冠番組『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)での割烹着姿のほか、白いレースのトップスに華やかなピンクのスカート姿を披露した。
「写真を撮られることは苦手という宇賀ですが、今回は番組の宣伝のためにこの仕事を引き受けたそう。本人はインスタグラムで自身のグラビアについて、『恥ずかしいし申し訳ない』と恐縮しきりでした」(芸能ライター)
ともあれ、誌面では「スペシャル撮り下ろし」と煽り、6ページも割いているにもかかわらず“最大露出”が二の腕と足のすねというたわいもないショットだったことについては、ネット上に落胆の声が続出。男性たちからは「ニコニコグラビアとか誰も求めてない」「グラビアは水着かランジェリーじゃなきゃ認めない」「ただの写真を喜ぶやついるのかよ」といった露出が少ないことへの不満が聞かれ、女性たちからは「申し訳ないと思う人がやるわけない」「好きなアナウンサーだったのにちょっと幻滅」「こんなあざとい感じの宇賀ちゃん見たくなかったわぁ」とグラビアに出たことで“安い女”扱いされてしまっている。
とりわけ、宇賀ファンの男性たちをガッカリさせたのは、彼女最大の魅力ともいえるあの部分が1カットもなかったことだった。
「女子アナファンの間では、宇賀といえば尻、尻といえば宇賀というほどのトレードマークとなっていた。テレ朝時代に出演していた『羽鳥慎一モーニングショー』のコーナーでは、彼女のバックショットがたびたび流れ、歩くたびに揺れる“巨尻”がネット上をざわつかせたものです。とりわけ、ぱっつんぱっつんのパンツルックで階段を上るシーンは、生地がお尻に食い込んでワレメがくっきりと浮かび上がり、“お宝映像”となっています。そのため、『あの巨尻をもっと見せてほしかった』『宇賀ちゃんは巨尻出してなんぼやろ』と残念がっている人が多い」(前出・芸能ライター)
同じく4月からフリー転身した元TBSの宇垣美里は、女性誌「an・an」(マガジンハウス)にて曲線がはっきりわかるぴったり衣装で尻突き出しショットに挑んでいるだけに、宇賀も「人妻巨尻」をもっとアピールしてもよかったかもしれない。
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