吉高由里子『わたし、定時で帰ります。』向井理がひと皮剥けた? 苦悩する姿に「一番好きなキャラ」との声!
2019/05/08 20:30
#吉高由里子 #向井理 #どらまっ子 #どらまっ子KOROちゃん #わたし、定時で帰ります。
吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の第4話が5月7日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。
平成最後の日に放送された3話は6.4%を記録。令和特番には勝てなかったようですが、今回は上昇し、ひと安心。結構いいドラマなので、もっと視聴率が増えて欲しいものですが……。
ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!
働くためのモチベーションとは?
制作4部の部長・福永(ユースケ・サンタマリア)の元に、制作4部のデザイナー・吾妻(柄本時生)が常識から逸脱したサービス残業をしているとの話が入る。
福永から話を聞いた晃太郎(向井理)は結衣を呼び出し、吾妻が一旦退社するも、また会社に戻り自宅のように生活をしているとのウワサを話す。驚く結衣は吾妻を呼び出して注意するも、なかなか直らないまま……。
そんな中、新規の仕事で派遣デザイナーの桜宮(清水くるみ)がやってくる。桜宮は明るく誰とでも仲良くできる性格。吾妻はそんな桜宮に一目ぼれし、いいところを見せようと努力する。だが、仕事で大きなミスをしてしまい、自暴自棄に。そんな吾妻に結衣(吉高)は「何のために働くのか?」と問いかける、というのが今回のストーリーでした。
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