Koki,“令和の星”扱いに河北麻友子&桐谷美玲ファンが不満の声 「ジム通いは非効率的」発言に敵視も?
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木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が、23日に発売された女性ファッション誌「ViVi」(講談社)の表紙&特集ページに“次世代アイコン”と銘打たれ登場。ネット上では、「オーラが半端ない」「平成はキムタクだったけど、令和はKoki,がリードする時代になりそう」などと絶賛する声が飛び交う一方、不服を唱える河北麻友子ファンが続出する事態となってしまった。
「Koki,が同誌面を飾るのは今回が初ですが、『彼女という存在は、きっと、来るべき新しい時代に輝く希望になる』というコピーが躍り、今後もプッシュしていくことを感じさせる大歓迎ムードが漂っています。読者からも多くの質問が寄せられ、注目度は抜群の様子。しかし、今号は2012年から専属モデルを務める河北麻友子の卒業号にあたり、“みれまゆ”コンビでお馴染みの桐谷美玲や、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で共演する出川哲朗との対談企画まで組まれています。それにもかかわらず、Koki,の2番手扱いとなっているため、『平成の星はお払い箱ですか』『ゴリ押しにもほどがある』などと、不満の声が集ってしまったようですね」(芸能関係者)
また、読者からの「ジムには行ってますか?」という質問に対する、「わざわざジムまで通う時間を考えると、家でやったほうが効率的じゃないかなって家族とも話して」との返答には、「わざわざジムへ行ってインスタ投稿しまくってる女性タレントから敵視されるのでは?」と危惧する声も寄せられた。
「世間で流行りの“筋肉女子”をリードする存在である菜々緒や中村アン、ダレノガレ明美などは、ジムでのトレーニング画像や動画を次々とアップしています。また、クロスフィットトレーニングのカリスマインストラクター・AYAのInstagramには、仲里依紗をはじめ芸能人が続々と登場し、広瀬すずや川口春奈などキックボクシングを嗜む若手女優も少なくありません。それらのタレントにとってジムは、『美に対する意識が高いですよ』とアピールする大事な場のため、ただでさえ“ゴリ押し”批判がある中、不用意な発言によって無駄に敵をつくってしまう可能性は否定できません」(同)
現在はモデルとしてのキャリアを優先させるKoki,だが、「いつかは、演技のお仕事もしてみたい」とのことで、父親と同じく視聴率を荒稼ぎし、令和を代表するスターになることを期待したい。
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