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女優・浜辺美波が「バカすぎてあきれる」……ファンを失望させる“教養のなさ”と“K-POP傾倒”

女優・浜辺美波が「バカすぎてあきれる」……ファンを失望させる教養のなさとK-POP傾倒の画像1
浜辺美波 公式Twitter(@MINAMI373HAMABE)より

 女優の浜辺美波の相次ぐ言動が、ファンを失望させている。

 3月25日放送のクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した浜辺は、クイズに挑戦。ことわざや漢字の読み書きなど、一般教養が試されるクイズが出題されたが、慣用句の「氷山の一角」を問う問題に、浜辺は「氷山の殻」と回答。しかも、「殻」という漢字も間違うというおバカぶり。ほかにも「歓迎」という漢字が書けず、童話「手のひらを太陽に」のタイトルを「手のひらをいきろ」と答えるなど、不正解を連発した。

「その珍回答ぶりに視聴者からは、『バカすぎてあきれる』『イメージと違って残念』といった声が続出しています。しかし、浜辺は11歳で芸能界デビューしており、学校も芸能人御用達の堀越高校を卒業していることから、これまで学問そっちのけで芸能活動に励んできたのは一目瞭然。勉強ができないのも当然だと思いますよ。最近でこそ、高学歴・高偏差値のアイドルやタレントもいますが、やはり今も昔も勉強が苦手だから芸能人を志した、というパターンが多いのではないでしょうか」(芸能記者)

 また、浜辺が熱烈なK-POPファンを名言していることも、男性ファンの失望を招いている。以前からSNSなどで、浜辺が韓国出身の男性グループ、SEVENTEENにハマっているとのウワサがあった。ハイタッチ会やコンサート等での目撃情報もあり、昨年掲載された雑誌インタビューでは、K-POPの本場である韓国に海外留学したいとも語っている。

「男性ファンからは『裏切られた』との声が上がっていますが、浜辺のような10代の女の子がK-POPを好むのは、極めて普通のこと。それでも違和感を感じてしまうのは、浜辺のような正統派の美少女は、今どきのギャルにはない、深窓の令嬢というイメージがあるからでしょう。K-POPそのものより、男性ファンたちにとってなじみのない流行に浜辺が心奪われているのが我慢ならないのかもしれません。昔の女優はパブリックなイメージを守るために、プライベートな部分を極力見せないように努めていました。清純派の女優が実は元ヤンキーだった、なんてことはザラでしたからね。しかし、最近は逆で、多くの女優がバラエティー番組に積極的に出演したり、SNSを活用していたりして、むしろ“素の自分”をアピールします。そのほうがファンに親近感を抱かせ、人気につながるからです」(同)

 しかし、浜辺ほどの美少女ともなると、ファンにとっては見たくはなかった現実を見せられた気持ちになってしまうのだろうか。

最終更新:2019/04/16 12:00
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